いい夢、
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ワクワクする街づくりへ、
いいシゴトで応えたい。

創業から100年、建設の未来へ。

TVCM「それきっと、Watako」篇

１００周年記念祝賀会オープニングムービー

撮影の裏側

Message

100周年を迎えて

こうやって長く続けられていることは本当にありがたいなと思いますね。

初代社長、２代目から引き継ぎ３代目となって苦労もたくさんあったけれど、
「どんな辛いときがあっても辛い人生はない」を信条に乗り越えてきた。

そして「経営はゴールなき駅伝」であり途中で途切れちゃったらおしまい。

自分の代で終わらないように、そして長くバトンを引き継いでもらえるように
自分の代で基盤を強固にして次へリレーを繋いでいきたいと思っている。

渡邊工業株式会社代表取締役
渡邊康一

Vision

これからのビジョン

先代たちが築き上げたものを守りつつ今の時代にあった
働きやすい会社を目指していきたいなと思っています。

この業界は残業が問題になっているんですけど、
ICT やDX を通じて現場も事務も効率化を図っていけたらいいなと。

また、建設業界は危険・大変というイメージを持たれがちなんですけど、
最新の技術や機械も取り入れることで一昔前の現場とは
だいぶイメージが違うと思います。

社員がわくわくしながらカッコいいと思ってもらえるように
最先端でありながら昔からの社風を引き継いだ会社にしていきたいです。

渡邊工業株式会社代表取締役専務
渡邊裕介

建設業界の3Kと言われる
「きつい」「きたない」「危険」は古い！

当社の高付加価値をうむ
スマートな企業体への変革

ICT、DXの取り組み

BIM/CIMの導入
最新の測量機器やICT 建機の使用
RPA や自社でのアプリ開発、
様々なITツールの導入

SDGs への取り組み

現場での週休２日制、有給取得率アップ
小学生向けの職業体験イベントを実施
CO2削減へ向け、環境負荷の小さい
建設機械の使用

上記をはじめ、様々な新しい取り組みで
ワクワクする街づくりを進めています！

建設の未来をつくる
仲間を募集しています！

新人からベテランまで明るくフレンドリーな社員が多く、
個々の判断を尊重し、自由な雰囲気で仕事をしています。

現在、多くの企業で「働き方改革」が進められている中、
私たちも最新の技術や新しいアイデアを積極的に取り入れ、
誰もが働きやすい環境づくりに努めています。

社員インタビュー

自分は主に現場で施工管理の仕事をしています。
河川の堤防を強くする工事をしたり、次の工事では、
歩道橋を支える橋台と言われるものをつくります。
自分の作ったものができあがり地図に載るというのは
この業界ならではだと思います。
そこにめちゃくちゃやりがいや達成感を感じます。

現場と聞くと休みが不定期というイメージを持たれますが、
今の現場は土日休みなので、オンオフのメリハリをつけて働けます。
仕事にやりがいを感じながらプライベートも大事にしたい人にこそ向いている職場だと思います。

土木部
加藤貴春さん

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